無学のバカ一人 -7ページ目

こめ日記

もちうまい

全身にあびる優しさ

175RのSHOGOの声が某女子プロレスラーの声に似てると思う僕です。

そんな僕が驚いている記事が。

ホリプロの窃盗女性タレント復帰へ

ハハハ、そういえば今日は4月1日だったね!どーりで!(^8^*)

「音楽」

ひとまずジャンルを「音楽」ということにしました。とりあえずなので、変えるかも知れませんけども。とりあえず今後もよろしくです!

ホイップクリームを作ろう

発見した!

ホイップクリームの簡単な作り方を発見した!※やや興奮気味に

つまりもう、割り箸で1時間近くかきまぜなくてもいいんだよ!液が飛び散って服が汚れたりしなくて、いいんだよ!!編み出したよ!!!

まずは自分に「さすが天才」とだけいっておこう。こんなアイデア凡人には思いつかんでしょうに。というわけでお教えしよう!作り方!!

①空っぽの炭酸飲料のペットボトルを用意する(例:ファンタ、サイダーなど)。

②その中に砂糖とホイップクリームの原液を入れる。

③ふたを閉めてひたすら振る。

そして、30秒ほどで完成!!!どうかね!!?

あんなに大変だったホイップクリームが、こんな簡単に作れてしまうなんて!!!これでもう、ケーキだろうがなんだろうがめんどくさがらずに作れるよねぇ!!すごいすごーい!!!

しかし、こんな大技を見出すとは・・・。

もう一度あえて言おう。やはり、僕は天才だったと。




・・・ただ、ひとつだけ問題がある。

それは、クリームを取り出せないということだ。

強制音楽の末

自分からやりたいと思わない音楽をやったことがある。それほど興味のない音楽。命令通りに動くだけの音楽。僕は道具のひとつだったね。ただ、どうしてもバンドを組みたかったし、ライブがやりたかった。だから参加させてもらった。だけど、そのときの苦痛が未だに忘れられないほどのライブになった。理由は、つまらないから。

もちろん、100%自分のやりたいようにやることは難しい。それができる環境に辿り着くまでは、いくらか妥協することも必要だろう。「気の合う仲間がいないけど、ライブはやりたい!だから、違うジャンルだけどやってみよう!」とかね。だけど、90%以上の妥協をしてまでやることはないと思う。そこに喜びがないならやる必要はない。後に「やめときゃよかった」という悔いだけが残ることになるだろうから。かといって、結局何もしないで諦めることもよくないと思う。

・・・じゃあどうするのが一番なんだろう?自分と同じ方向を目指す人間を探しても、なかなかいない。もしくは、性格が嫌いだから一緒にやりたくない。などと考えていれば、やがて一人でやるのが一番手っ取り早いと気付く。そこからは根気と才能次第だ。

盲目

一人の人間、ひとつのものを過剰に褒めることは大抵、自分の無知を曝け出すだけになる。

白糖線・北進駅[殺人はサヨナラ列車で]

滅多に本を読まない僕だが、西村京太郎という人の推理小説は割と好きだ。もともと「弟切草」や「かまいたちの夜」といったサウンドノベルがめちゃくちゃ好きで、それから推理小説に手を出したわけだが、西村京太郎の本が好きな理由はそれだけではなくて、僕が「電車」、というよりもむしろ「旅」を好きだからだろうと思う。

西村氏の推理小説の多くは「トラベルミステリー」と呼ばれるもので、日本中の駅、路線、電車の名前がところどころに出てくる。自分の知る駅や電車が出てくると、その景色を想像させられて、どんどんと引き込まれていく。中でも「十日町」「越後湯沢」などは、僕にとって特に思い出深い土地だ。それを読んで僕は一発で西村京太郎の世界に落ちた。

今回読んだのは「殺人はサヨナラ列車で」という短編×5で構成された一冊だが、その表題作である「殺人はサヨナラ列車で」が、最も心に残った。それは北海道という土地を舞台にしているからかも知れない。「白糖線(しらぬかせん)」というすでに廃止された路線がメインで、その終点「北進駅」が舞台となっている。内容は説明しないが、ちなみに、北進駅はこんなところ。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~cyositekitetu/hokusin.html

いつか行ってみたい。

Limp Bizkitのウェス

リンプビズキットというと、ジョジョを思い出す。6部。しかもちょっと神父に似ている。

http://hakki00.hp.infoseek.co.jp/limp.htm

メイク・ア・カリー飯

カレーを作んのめんどくせ!だから、炊き込みご飯にしているよいつも。

まず米を磨ぐ。そしてその上に、切ったタマネギにんじんジャガイモなどを乗せて水を多く入れる。そんでバーモントカレー(安いので)を一箱入れる。あとは炊くだけ!コゲつくこともないし、簡単ででいいと、思いますよぼくは。

懐かしの

SHAZNAを聴いたよ。しかもカップリング曲。カバー曲の「すみれSeptember Love」の2曲目「C'est la vie(読めない)」だ。

「売れる」ということはそれなりの何かがあったわけで。一時期(ほんとに一瞬だけど)爆発的に売れた彼らもまた、やはりそれなりに「いい曲」を作っている。僕は売り上げが低迷した時期の彼らを知らないし、もうとっくに解散してしまったが、けど昔の曲はけっこう好きだったりする。

聴かないで否定することはもちろんおかしなことだが、「あるアーティストの曲を好きだった過去」を隠そうとすることも変だと思う。「好きでいたことは恥だ」と感じるからだろうか?けど、好きになるにはそれなりの理由があったはずだし、何かしら良さを見出せたわけだし。それはそれで受け止めるべきものだと思うよ。人の好みまで見下したい奴には、見下させてやればいい。素直さを欠いて生きることはつらいだろう。


Pocketの中に破れかけたずっと前に渡すはずの手紙がある
そう僕は今だから言えるけど電話がなるだけでいつもソワソワしてた


『C'est la vie』SHAZNA