雨があがった | 無学のバカ一人

雨があがった

今日は晴れのようです。よかったよかった。目が覚めたときに窓の向こうが晴れていると本当に気分がいいですね。こんな日はどこかに行きたくなりますな。


ところで、特に音楽だと思うんですけど「心に染み渡るような言葉」ってありますよね。歌詞の一部がグッとくる、みたいな。 ようやく気付きました。人を感動させるのは一行あれば十分だということに(・・・といっても、やはり「曲」が好きになれなければダメなんですけどもね)。というか、むしろ一部だけまともだと、やけにその部分が心に突き刺さります。


それは普段はバカなことばかりしてるやつがたまにマジメな一面を見せると「お、あいつはちゃんと考えているな」とみんなが思ってしまうようなものですね。だからって、バカがマネすると嫌われてしまう。うーん、やはり自然体が一番ですな。

 

 

オレは背骨の無い男

(ハァ、無い男ったら無い男)

 

ブルセラ通いの潔癖症

(バンバラバンバンバン バンバラバンバンバン)

 

女はシビれて感電死

(うーん、ビニール本!)

 

ウンジャラハゲジャラ食べチョロゲだんちょね~

(だっちゅーの、ゲッツ!)

 

今メシを喰った

もう腹が減った

 

『Cafe de 鬼(顔と科学)』電気グルーヴ